【股関節に特化した施術院】
2011年より、私は股関節痛に悩む患者さまと真摯に向き合ってきました。
お悩みの患者さまを笑顔にすることが、私にとっての生きがいです。
昨今増えている、症状別の一部として股関節をうたっている他のところとは股関節に関する見識、質が違います。
「リ・スマイル」は
群馬で唯一の生粋の股関節専門です。
安心して、当院をお選びください。
その痛み、一緒に乗り越えましょう。
院長:加藤将一(理学療法士歴20年以上)
実績:股関節症例7000例超
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以下のような方にご利用いただいております
- 股関節の手術は絶対にしたくない方
- 手術はしたくないが、いずれしなければいけないと考えている方
- これから手術をするので、その前に筋肉の状態を整えたい方
- 手術後の経過がおもわしくない方
- 自骨で手術をしたので、自骨での股関節を長持ちさせたい方
- 人工股関節の手術をしたが、再置換を避けたい方
- 人工股関節の再置換をしているが、3度目の再置換を避けたい方
- 変形性股関節症以外の原因による股関節痛、股関節の硬さ、不調などでお悩みの方
- 鼠径部痛症候群で股関節周囲に痛みがある方
- 病院でのリハビリ期間が切れてしまった方
- 他院で結果が出なかった方
骨中心から筋肉・筋膜中心の診方へ
人間の関節痛の原因として、筋肉・筋膜・神経が原因である確率が高いと言われています(医学、科学的に)
しかし、筋肉・筋膜・神経はレントゲンに写らず、血液検査でも異常が出ないため、痛みの原因が軟骨であると言われる場合が多いのが現状です。
股関節痛の原因である筋肉・筋膜・神経のトラブルを調べるには、患者さまの現状までの経過のお話をじっくりとお聞かせいただいた上で専門的な解剖学の知識をもとに的確に触れて動かし、丁寧に細かく調べていく必要があります。
軟骨、骨には神経がないので、本来痛みは感じません。(医学的事実)
上記のように、軟骨や骨には痛みを感じる神経がないため、臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)から変形性股関節症に移行するとき、変形性股関節症が進行するときに、ご自身では気づくこともできません、そして感知することもできません。
怖いことに、ご自身ではわからないうちに病期が移行、進行してしまうのです。
それなので、このような股関節疾患はサイレントキラーと呼ばれています。
当院では、股関節痛を改善するために、股関節疾患の病期の進行を予防するために患者さまのお話をよくお聞かせいただき、股関節周りの筋肉、筋膜、神経などをきちんと触れて状態を確認し、また、股関節を動かし全身とのつながりも考えながら、患者さま個々の状態やトラブルに応じたオーダーメイドな施術をさせていただいております。
人間の筋肉・筋膜は幾重にも重なっており、人体の奥深くまで痛んでコリ固っている筋肉・筋膜までも丁寧に的確に施術し股関節の痛みを和らげます。その結果、股関節が長持ちするようになります。(人工股関節、骨切り術後の股関節も長持ちするようになります)
また、温存、保存希望の方に限らず、人工股関節置換術や骨切り術(自骨)など各種手術後の不調や残存する痛みでお悩みの方も、私自身、理学療法士として医療機関での豊富なリハビリ経験がありますので安心してご利用いただいております。
- 現在受けているリハビリのみでは不安な方
- リハビリの期限が切れてしまった方
- 術後の歩行状態が気になる方
- 人工股関節、骨切り術、各種術後の良好な状態を保ちたい方、長持ちさせたい方
- 接骨院や整骨院、または国家資格ではない整体師では上記のような医療機関での経験はできません。したがってリスクを伴います。お気をつけください。
股関節の病気は、ほっておいても良くなりません。また、湿布やお薬、電気療法や温熱療法で一時的に症状が緩和したとしても、ご自身が気づかないうちに病期が進んでしまいます。
- 病期が進むとは
- 臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)が変形性股関節症に移行してしまう。
- 初期の変形性股関節症が進行期、末期になってしまう。
- 股関節のスキマが狭くなり、軟骨が潰れさらに傷んでしまう。
その痛み、不調、一緒に乗り越えましょう。
骨中心から筋肉・筋膜中心の診方へ
人間の関節痛の原因として、筋肉・筋膜・神経が原因である確率が高いと言われています(医学、科学的に)
しかし、筋肉・筋膜・神経はレントゲンに写らず、血液検査でも異常が出ないため、痛みの原因が軟骨であると言われる場合が多いのが現状です。
股関節痛の原因である筋肉・筋膜・神経のトラブルを調べるには、患者さまの現状までの経過のお話をじっくりとお聞かせいただいた上で専門的な解剖学の知識をもとに的確に触れて動かし、丁寧に細かく調べていく必要があります。
軟骨、骨には神経がないので、本来痛みは感じません。(医学的事実)
上記のように、軟骨や骨には痛みを感じる神経がないため、臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)から変形性股関節症に移行するとき、変形性股関節症が進行するときに、ご自身では気づくこともできません、そして感知することもできません。
怖いことに、ご自身ではわからないうちに病期が移行、進行してしまうのです。
それなので、このような股関節疾患はサイレントキラーと呼ばれています。
当院では、股関節痛を改善するために、股関節疾患の進行を予防するために患者さまのお話をよくお聞かせいただき、股関節周りの筋肉、筋膜、神経をきちんと触れて状態を確認し、また、股関節を動かし全身とのつながりも考えながら、患者さま個々の状態やトラブルに応じたオーダーメイドな施術をさせていただいております。
人間の筋肉・筋膜は幾重にも重なっており、人体の奥深くまで痛んでコリ固っている筋肉・筋膜までも丁寧に的確に施術し股関節の痛みを和らげます。その結果、股関節が長持ちするようになります。
(人工股関節、骨切り術後の股関節も長持ちするようになります)
また、温存、保存希望の方に限らず、人工股関節置換術や骨切り術(自骨)など各種手術後の不調や残存する痛みでお悩みの方も、私自身、理学療法士として医療機関での豊富なリハビリ経験がありますので安心してご利用いただいております。
- 接骨院や整骨院、または国家資格ではない整体師では上記のような医療機関での経験はできません。したがってリスクを伴います。お気をつけください。
股関節の病気は、ほっておいても良くなりません。また、湿布やお薬、電気療法や温熱療法で一時的に症状が緩和したとしても、ご自身が気づかないうちに病期が進んでしまいます。
病期が進むとは
- 臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)が変形性股関節症に移行してしまう。
- 初期の変形性股関節症が進行期、末期になってしまう。
- 股関節のスキマが狭くなり、軟骨が潰れさらに傷んでしまう。
その痛み、不調、一緒に乗り越えましょう。
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以下のような方にご利用いただいております
- 股関節の手術は絶対にしたくない方
- 手術はしたくないが、いずれしなければいけないと考えている方
- これから手術をするので、その前に筋肉の状態を整えたい方
- 手術後の経過がおもわしくない方
- 自骨で手術をしたので、自骨での股関節を長持ちさせたい方
- 人工股関節を長持ちさせたい方
- 人工股関節の手術をしたが、再置換を避けたい方
- 人工股関節の再置換をしているが、3度目の再置換を避けたい方
- 変形性股関節症以外の原因による股関節痛、股関節の硬さ、不調などでお悩みの方
- 鼠径部痛症候群で股関節周囲に痛みがある方
- 病院でのリハビリ期限が切れてしまった方
- 他院で結果が出なかった方
- セカンドオピニオンをご希望の方
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生粋の股関節専門です